中学に入るとワキガの臭いが強くなる?心配な娘のワキガ対策方法とは

(記事タイトル・エプロンを付けた女性または、お母さんに見える女性が悩んでいる画像)

中学生になった娘から急にワキガの臭いがしてくるようになったら、親としても心配になりますよね。

学校で友達に避けられたりしないか、いじめられたりしないか、そして登校拒否になったり、自殺なんて可能性だって考えてしまうかもしれません。

中学生になると急にワキガの臭いがするようになるけど、もしかしたら一時的なもの?成長期だし仕方ない?と思っていたら、それは違います。

もちろん中学生は特にホルモンバランスが乱れたり皮脂の分泌が盛んになることで体臭が強くなる時期ではありますし、それも一時的なことで次第におさまります。

ワキガの臭いも同時に強くなりますが、体臭と違ってワキガは一度なってしまうと、元に戻ることはありません。

一時的な臭いだから、すこしの時期我慢すればそのうち治るかも、と軽く考えることはできないんです。

ワキガに気付いたらすぐに対策して、これから臭いに悩まされないようにしてあげましょう。

 

女子中学生のためのワキガ対策のポイント

清潔にする

ワキガの臭いは、わきの下のアポクリン腺という汗腺から出される汗に、わきの常在菌が繁殖することが原因で発生しています。

わきの汗と常在菌がワキガの臭いの原因ですから、体全体を清潔にすることはもちろんですが、特にわきの下を清潔にして汗と細菌を取り除いておくことが大事ですよ。

夜はしっかり入浴して、わきの下の汗や皮脂をしっかり洗い、朝もできればシャワーを浴びたりしてわきの下を清潔な状態にしておきましょう。

 

ワキガ用のデオドラントクリームを使う

わきの下を清潔にするだけでは、また汗が出てきて臭いの原因になってしまいます。

でも、清潔にしたわきの下に、制汗・殺菌効果のあるデオドラントを塗っておけば、汗と臭いを抑えることができます。

学校ではシャワーはできないので、こまめにデオドラントシートで汗を拭きとって清潔にしたうえで、デオドラントを塗るようにしましょう。

ドラッグストアで買えるようなデオドラントは制汗・殺菌効果が少なく、すぐに汗で流れてしまうので、何度も塗り直しが必要になってしまいます。

制汗・殺菌効果の高いワキガ用のデオドラントクリームを使えば、長時間効果は続くのでおすすめです。

 

わき毛の処理をする

思春期の頃にはわき毛が生えてきますが、わき毛をそのままにしておくと汗がたまりやすくジメジメしてしまい、細菌が繁殖しやすくなって臭いが強くなります。

また、わき毛にワキガの臭いが染み込んで、更にワキガの臭いが強くなる原因にもなりますので、わき毛は処理するようにしてください。

中学生くらいの女子ならわき毛は処理している人も多いとは思いますが、その処理方法も毛抜きではなくかみそりにしましょう。

毛抜きだと無理に毛を引っ張ってしまうため、汗腺や毛穴が刺激されて汗が出やすくなってしまいます。

かみそりの場合は処理の頻度が増えてしまいますが、こまめに処理して汗がたまらないようにするといいですよ。

 

野菜中心の食生活

アポクリン腺から出される汗にはタンパク質や脂質が多く含まれて、栄養が豊富なため、常在菌が繁殖しやすい原因となっています。

汗に含まれる栄養は食事からくるものなのですが、普段から肉や乳製品中心の食生活をしていると、汗も栄養が豊富になってしまいます。

また、カレーやキムチのような刺激の強い食べ物は、汗腺を刺激して汗の分泌を促進してしまうので避けたほうが良さそうです。

なるべく野菜中心の和食を多めにとるようにして、汗の質を変えるようにしてみましょう。

 

肥満にならないようにする

中学生の女の子はダイエットしている子も多いかもしれませんが、実はそれはワキガにはとても大事なことなのです。

過度のダイエットは体を壊す原因になるので避けたほうがいいのですが、体の脂肪が多いとアポクリン腺も発達しやすくなるためある程度脂肪を減らすことは必要なんです。

脂肪がたくさんあると体温が高くなりますので、体温を低くするために汗がたくさん分泌されます。

そうするとワキガの臭いも強くなるので、もし肥満体型の場合は少しずつでも脂肪を落としていったほうが良いでしょう。

このように、自分でできることや親の協力が必要なことなど、ワキガ対策はいろいろあるんですよ。

もし自分の娘が悩んでいるようなら、親も一緒にワキガ対策をして、楽しく毎日過ごせるようにしてあげましょう。

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